アテローマ

2007年03月09日

#1 粉瘤

皆さんは体の一部にコリコリとした塊はないでしょうか?もしあればそれは粉瘤かもしれません。

粉瘤とは何か?それはアテローマ脂肪の塊とも言われるもので、皮下に皮膚が入り込み袋状になり老廃物(アカ、脂等)が溜まってコリコリとした物が出来る症状です。
この粉瘤は何十年もかけて徐々に大きくなっていくものなので放っておいても大丈夫物なのですが、何かのキッカケでバイキンが入ると腫上がってしまいます。

なぜこのような記事を書くかというと、私は、高校生のときから右側首部に1mm程度のものがあり十数年経った今現在3mm程度でした。
しかし、昨年11月頃バイキンが入ってしまい、10日間程で5cm位まで大きくなってしまいました。
この時怪我や病気などは全く無知で不安になっていたので、インターネットで症状や治療法を調べ大変参考になり、特に実際の経験談は非常に助かり、安心感を得れたためです。

この時私は皮膚科に掛かり、皮膚を切って化膿した中身を搾り出し薬を飲んで炎症を治したのですが、腫れがひくまで2ヶ月程掛かってしまいました。

それから約2ヶ月、またまた腫上がってきてしまい、今回は初めから切除してしまおうと決断し、外科へ掛かりました。

本当は形成外科が傷跡も綺麗にしてくれるので良いみたいなのですが、混んでいて手術まで日数が掛かるとのことだったのです。

3月3日病院へ行き診察を受け手術は3月7日(水)と決まり、薬を貰ってとりあえずは炎症を抑えます。
実際炎症は止まり大きくはならなかったです。
この時大きさは約3cm程度、表面は赤くなり、首を曲げると突っ張る感じでした。

手術当日、AM10:00に病院へ行き簡単な検査等すませます。
その後AM10:30手術室へ向かい病衣に着替え手術台へ・・・・・・・
手術の流れ:
 1.先生が来るまで暫く看護士さんと手術について御話し30分程で終わる予定とのこと
 2.先生が来たとこで手術開始、まずは麻酔(局部麻酔)
     ・2箇所麻酔を打ったら速攻でメスが入ったみたいでまだ効いておらず思わず「イテッ!!」叫んでしまいました><
 3.徐々に奥まで皮膚と肉を切り離していきます。
   ・麻酔を追加で打ちながら進んで行くのですがこの時まだ麻酔効いてません。当然痛いですから〜〜><
 4.粉瘤切除完了、止血としてレーザーメスで何やら焦げ臭い匂いを放ちバチバチやっていました。
 5.縫合、首と言うことで人目に付くため埋没法で傷が目立たないようにしてくれました^^

以上で終わりです。所要時間約1時間・・・・・
粉瘤が思ってたより大きく、麻酔も効きにくかった(通常注射1本の所2本使いましたw)
会計及び薬を済ませてこの日は家に帰りました。

その後何度か通院し消毒&傷の様子見があり今も通院中です。

私の場合首だったのですが、出来る場所は人それぞれです。
背中に10cmという人もいました、放って置いても問題はないのですが、出来た場合は小さい内に切除をお勧めいたします。

※ あくまで私個人の知識と経験談ですので、説明に誤り等ありましたらすみませんm(_ _)m



PermalinkComments(2)TrackBack(0)